ミニマリストなトーナメンター

今シーズンから持ち込むロッドは2本か3本

来週の日曜日に行われるトキタオープン最終戦の準備。
今シーズンは、初戦は0、第2戦で4位、第3戦3位、第4戦で32位。年間で9位と過去最高記録を更新中。ここまできたらAOYは無理でもシングルキープ、5位以内入賞を目指したいなと。とはいえ、気合入れまくる順位でもないので自然体で望むつもり。

ちなみに1年間全戦出場も初めて!(成績不振なら後半出てなかったかもだが)なんせ表彰で前に行ったのが初ですから(*ノω・*)

 

ターニングポイントになったのは2戦目の前日プラ

2012年からエントリーしだしたトーナメントですが、トーナメンター気取りで毎試合10本くらいロッドを持ち込んで前日プラ&試合に挑んでました。それで結果が出れば良いんですが、まー釣れへん。なんでこんな釣れへんの?ってくらい悲惨な成績でしたね。

今年の第2戦前日プラも同様に10本近いタックルを持ち込んでやってましたが、釣れたのは1本。カバーネコリグでした。
その夜、明日のプランを食事をしながら考えた結果、一か八かの賭けに出てタックルの大半を車に置いてゆく事に決定!単純に前の日に唯一釣れたベイトフィネス・ネコリグとダウンショット用スピニングの2本に。
あれこれ手を出すよりやり切る作戦。今思えばたった1本しか釣れてないのにようそんな前向きに考えれたなと思う(ポジティブ思考万歳)。

朝イチに700gが釣れて幸先良いスタート!その後12時までノーバイトで泣きそうでしたが、怒涛のラッシュに入り同じワンドで4本。初めて入れ替えなんかしちゃいました。粒ぞろいでしたが、スポーニングまっさりなのでビックフィッシュ1本がモノを言うシーズン。期待薄でしたが、4位入賞!

この日から2〜3本で全てのトーナメントを戦ってきました。
※ベイトフィネス・ネコリグは固定で補助のテキサスと予備BF。

ロッドを絞るのはTOP50で福島プロが良くやるパターン

ですが、

質がまったく違います

福島プロはプラや経験で釣れる条件が分かってるからロッド1本まで絞り込める。
それに対しジブンのは迷って集中力無くすくらいならやり切るために致し方なく絞り込んでます。「今の状況」は無視して、数打ちゃ当たる戦法。

同じような事をやってるように見えて、全然質が違います。

 

福島プロは真のミニマリストーナメンター

 

1シーズンやってみて

色々やったところで、これまでの経験や練習時間が圧倒的に違うわけで(ひとまずセンスはおいといて!)1つずつ地道に練習しながら得意ワザを増やしてゆく方が近道かと思った次第です。まんべんなくスキルアップには時間が足りない。そう思いながら、シーズン通じてやりきりました(最終戦・チャンピオンシップ残ってますが)。

メリット

メリットとしてはやはり迷いがない&考えないので集中できる事。

  • ◎自宅でも現地でも準備が楽。
  • ◎ボートも広く使える(タックルを亀山ダムに奉納する心配も減る)。
  • ◎ラインの消耗が激減。
  • ◎魚探が不要。
  • ◎釣具屋で余計なものを買う必要がない(実際は買っているが理想として!)。

課題

  • ☓状況変化に気を配り、探す釣りを大幅カット。
  • ☓釣りの幅を自分自身で狭めてることで成長がない。
  • ☓浪費したルアーの出番がない。
  • ☓バックラッシュでリールが再起不能になった時、戦力が半減となる。。

あまり良いことないですね。
ルアーの出番が偏るのも地味に効いてきます。せっかく買ったルアーもコレクションじゃ意味がなく、使わないともったいない。(今シーズンはクランクで釣ってません)。
重度のバックラッシュは一度ありましたので、3本から1本に絞れない理由。

 

結果から見て

たまたまなのか、今の状況に偶然マッチしてるのか不明だが、絞り込んでからの方が良い結果が出ているので、ジブンのスキル的にも間違ってなかったのかな??と思います。ピッチングも上手くなった気も(しなくもない)。とはいえ「考えない釣り」は良くない。ネクストステージに行くには避けられないポイントなので、いつか本当の意味でタックルを絞り込めるトーナメンターへ!
そうなる前に死んじゃいそうですが\(^o^)/

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